2007年度冬学期に開講される、PGSSカリキュラムに含まれたコースの一覧です。PGSSに関心のある学生のみなさんは、是非参考にしてください。
なお、これらの情報は2007年11月1日現在のものであり、キャンセルを含めた変更の可能性があります。シラバスや、学期毎に配布される「『履修の手引き』コースオファリングス訂正および補遺」を参照のうえ、各自の履修を決定してください。
2007年度の最近のブログ記事
2007年度秋学期に開講される、PGSSカリキュラムに含まれたコースの一覧です。PGSSに関心のある学生のみなさんは、是非参考にしてください。
なお、これらの情報は2007年9月1日現在のものであり、キャンセルを含めた変更の可能性があります。シラバスや、学期毎に配布される「『履修の手引き』コースオファリングス訂正および補遺」を参照のうえ、各自の履修を決定してください。
PGSSでは、必修の一般教養科目(General Education =GE)はありません。ただし、以下のコース群は、履修を推奨する科目として、カリキュラムにリストアップされています。
PGSSを履修する学生は、合計で18単位の基礎科目(Foundation Program)を履修する必要があります。その際、9単位は自分が所属していた学科の基礎科目から履修します。残りの9単位は、全学科の全基礎科目から、自由に選ぶことができます。なお、以下に挙げる科目は、PGSSの基礎科目としてオファーされているものです。履修することを強くお薦めします。
PGSSを履修する学生は、30単位の専門科目(Area Major Courses)を履修する必要があります。そのうち15単位については、以下にリストされたコアコース(Core Courses)から履修することが、強く推奨されています。コアコースとしてオファーされた科目は、ジェンダーやセクシュアリティを分析手段として利用するための視座や理論を提供するものです。自分がもとに所属していた学科の枠にとらわれず、必要と思われるコースを履修してください。
PGSSを履修する学生は、30単位の専門科目(Area Major Courses)を履修する必要があります。そのうち15単位については、以下にリストされた関連科目(Related Courses)から履修することが推奨されています。学生は各自の関心分野に応じて、自分がもとに所属していた学科の枠にとらわれず、必要と思われるコースを履修してください。
また、以下にリストアップされていない科目についても、自分の研究に必要な科目であれば、関連科目として単位を計上することができます。ただしその際には、プログラム・コーディネーターの許可が必要です。登録をする前に、プログラム・コーディネーターと面談をするようにしてください。