年末年始閉室のおしらせ

ジェンダー研究センター(CGS)は年末年始休暇に伴い、2016年12月23日(金)〜2017年1月9日(月)まで閉室いたします。
年明けは、2017年1月10日(火)11時より再開致します。
よろしくお願いいたします。

The Center for Gender Studies (CGS) will be closed on December 23rd 2016 to January 9th 2017, due to the University winter recess. We apologize for the inconvenience.

Pick Up!

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映像と性の政治 ―映画とその上映の実践から

日時
2017年3月5日(日)13:00~18:00
開場:12:30

言語
日本語 同時通訳なし

参加費 無料、予約不要

会場
国際基督教大学 ダイアログハウス2F 国際会議室

企画・司会
ヴューラー・シュテファン
 CGS研究所助手、東京大学大学院 博士後期課程

Program
開会の挨拶 13:00-13:10
 ヴューラー・シュテファン

Session 1 13:10-15:10 途中休憩あり
映画と(非)規範的な欲望の作り方

 アイデンティティ、欲望、そして女性映画 ―『キャロル』を手がかりに
  斉藤綾子 明治学院大学 文学部芸術学科 教授

 治安・非行対策の変遷からみる、戦後日本映画に描かれた〈青少年〉の異性愛
  中山良子 大阪大学 文学研究科 招へい研究員

 過ぎ去る列車と女性の表象 ―木下惠介『遠い雲』(1955)を中心に
  久保豊  京都大学大学院 人間・環境学研究科 博士後期課程

Session 2 15:25-17:30 途中休憩あり
映画祭とアクティビズム

 映画祭と情動:クィア・アーバニズム批判
  菅野優香 同志社大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科 准教授

 日本における華語クィア映画の表象分析:「ひとつの中国」をめぐるクィア・ポリティクス
  福永玄弥
   東アジア×クィア×映像プロジェクト 呼びかけ人/第10回関西クィア映画祭 実行委員・華語特集責任者
   中国クィア巡回映画祭[中国酷儿影像巡] 展2014 キュレーター/北京クィア映画祭 [北京酷儿影] 展2013 キュレーター

 クィア・ビデオ・アクティビズム:中国における性的マイノリティによる「映像実践」をめぐって
  于寧 東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 表象文化論コース 博士後期課程

クロス・トーク 17:30-18:00

 2016年、東京レズビアン&ゲイ映画祭が25年目、関西クィア映画祭が10年目を迎えた。映画・映像の上映は、これらのLGBT映画祭やクィア映画祭がそうであるように、主流派に排除されてしまいがちな「マイノリティ」に焦点を絞ることにより、オルタナティヴな映画空間、コミュニティやアイデンティティの形成につながりうる。一方では、どのような映画・映像も、市場原理や道徳的規範から完全に自由な形で制作されることがない以上、その上映が、非規範的なものの排除に加担するように機能する可能性も常にある。--どのような映画空間においてどのような性愛の描写、だれの欲望が許される、または忌避されるのか。このシンポジウムでは、これらの問いを出発点に、映画をみる実践、そして映画をみせる実践をめぐる性のポリティックスについてクィア・フェミニズム理論の観点から幅広く検討する。




クィア・フェミニズム映画理論 基礎文献読書会
2017年2月1日(水)、2月15日(水)12:50~15:00
シンポジウムで扱う映画も紹介予定。
講読する文献については決定次第、情報を更新します。

第6回 みたかジェンダー・セクシュアリティ映画祭
2017年3月4日(土) 13:00~18:00
上映作品 上映後に監督・原作者トークつき
すべすべの秘法(2015、監督 今泉浩一、原作 たかさきけいいち)
Blessed ―祝福―(2001、監督 崟利子)


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第6回 みたかジェンダー・セクシュアリティ映画祭 in ICU

ジェンダー・セクシュアリティをテーマに、三鷹のコミュニティから世界へ向けて発信する映画祭です。

日程
2017年 3月 4日(土)12:30-18:30
無料・予約不要(先着50名、年齢確認あり)
※年齢確認の方法は現在検討中です。決定次第、情報を更新します。

会場
国際基督教大学 ILC-163

上映作品1
すべすべの秘法
日本/2014年/81分/日本語・英語字幕
監督:今泉浩一
原作:たかさきけいいち

The Secret to My Silky Skin
Japanese with English Subtitles
Director: Koichi Imaizumi
Original Author: Keiichi Takasaki

作品上映 12:30-14:00
トークセッション 14:10-15:00

 両親と京都に暮らすリョータは東京での短期研修が決まり、「東京のヤリ友」であるイッセイの家に泊めてもらう事になった。朝はそれぞれが仕事に出かけて夜は一緒に過ごして寝る、ただそれだけになるはずの5日間。家に到着した最初の夜、イッセイはごく自然にリョータとセックスしようとするのだが、リョータは素直に応じることができない。実は彼には東京に来る前から一つ、気がかりな事があったのだった...。
 作品上映のあとには、監督の今泉浩一さん、原作者の漫画家・たかさきけいいちさんを招いたトークセッションを開催します。

司会、コーディネーター:加藤悠二(ジェンダー研究センター 嘱託職員)


上映作品2
Blessed ―祝福―
日本/2001年/78分/日本語・英語字幕
監督:崟 利子

Blessed
Japanese with English Subtitles
Director Toshiko Takashi

作品上映 15:30-16:50
トークセッション 17:00-17:50


 作者の崟利子が子ども時代に10年間を過ごした大阪の下町、西天下茶屋の路地。ふらりと30年ぶりに訪れた思い出の木造アパートには70歳をすぎたふたりの女性が当時のまま住んでいた。利子は動揺しながらビデオをまわす...。
 利子を想うサクラは、ストリップ劇場の舞台に立つダンサー。ショーの合間に、アパートを訪ねてみた。ところが誰もおらず、建物は荒れ果てている。ふたりは...? ―利子とサクラの絡み合う感情、老いた女たちの歴史、消え行く路地の風景、街のネオン、新幹線...。つきせぬ想いのつまった私的世界。
 作品上映のあとには、監督の崟 利子さんを招いたトークセッションを開催します。

司会、コーディネーター:東 志保(国際基督教大学 非常勤教員)


全体でのクロストーク 17:50-18:30
トーク:今泉浩一、たかさきけいいち、崟 利子
司会:加藤悠二、東 志保




関連イベント

シンポジウム「映像と性の政治 ―映画とその上映の実践から」
2017年3月5日(日) 13:00~18:00
 映画をみる実践、そして映画をみせる実践をめぐる性のポリティックスについて、クィア・フェミニズム理論の観点から幅広く検討する。

クィア・フェミニズム映画理論 基礎文献読書会
2017年2月1日(水)、2月15日(水)12:50~15:00
 シンポジウムで扱う映画も紹介予定。講読する文献は決定次第、情報を更新します。

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日時:
2016年12月13日(火)18:00-20:30

入場無料、予約の必要はありません(茶菓代の寄付、お菓子の持ちよりは歓迎です)。
途中からの参加、退室も自由です。

場所:
ジェンダー研究センター
 第一教育研究棟(ERB-1) 301
 本館のとなり、図書館の正面にある建物。
 窓にレインボーフラッグが飾られた、3階の角部屋です。

トークテーマ
Alcohol and You
お酒とのつきあい方

年末年始は飲み会シーズン?
でも大学生はまだ飲めない年齢のひともいるし、年齢問わず、飲めないひと・飲みたくないひと、いますよね。
飲むのがすきなひとも、もちろんいるかと思います。
今回のふわカフェは、お酒とのつきあい方についておしゃべりする、ノン アルコールのお茶会です。


 みんなでふわっと、おしゃべりしよう。

「同性が好きかもしれない」
「男女両方が好きかもしれない」
「自分は恋愛とか興味がない」
「いまの身体は女性だけど、男性として見られたい」
「いまの身体は男性だけど、女性として見られたい」
「性別で自分のことを決めつけられたくない」
「自分の性の在り方をひとつに決めつけたくない」
 ...または、これらには当てはまらないけど、気になること、話してみたいことがある。そんなジェンダーやセクシュアリティのこと、みんなでふわっとおしゃべりしてみませんか?
 お菓子や飲み物を用意して、みなさんの参加をお待ちしています。

(第37回ふわカフェ世話人:Lindsay Morrison/加藤悠二)

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ICU ジェンダー研究センター 冬学期読書会

Xジェンダーについて考える
【編】LabelX「Xジェンダーって何?」緑風出版、2016年 ほか

日程
火曜 19:10~21:00頃

初回
2016年12月13日(火)

会場
CGS(ERB-1 301)
※初回のみ、ERB-1内会議室を予定

性自認についての日本特有の用語として使われてきた「Xジェンダー」について、今年10月に刊行されたばかりのLabel X編著「Xジェンダーって何?」を中心に、いくつかの文献を読んで考えてみたいと思います。他にどんな文献を読むかや、読み進め方・日程は初回の顔合わせで相談して決めます。学外の方はもちろん、1回のみの参加も歓迎です!

担当
皆川勇太(ICU学部生)


The Twilight of Equality?
【著】Lisa Duggan、Beacon Press、2003

日程
水曜 L4限(13:15~15:00)

初回
2016年12月14日(水)

会場
CGS(ERB-1 301)

70年代アメリカに台頭し、現在なお勢いを見せ続けるネオリベラリズムは自由主義経済体制を築き上げ、その裏で人種・ジェンダーの不平等を促進させました。今日、不平等がどのように生み出され、ネオリベラリズムを支える地盤となっているか、また、それに対抗すべく革新的な政治を取り戻す道をThe Twilight of Equality?は示します。

担当
佐藤清香 (CU学部生)


ICUジェンダー研究センター(CGS)では毎学期、学生主催で一冊の本をみんなでじっくりと読む、読書会を開催しています。ひとりで読むのは難しい本も、みんなで読めば大丈夫。わからない部分をお互いにシェアしながら、楽しく読み進めましょう!

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Center for Gender Studies / Institute for the Study of Christianity and Culture Joint Symposium
Liminal Existence in Art and Literature

ジェンダー研究センター・キリスト教と文化研究所 共同企画シンポジウム
文学・芸術における境界に生きるものたち

Date
12th November(Sat)2016 10:00〜17:30 / Includes Intermission
Doors Open 9:30

Place
H-116, International Christian University

Fee
Free, No Appointment Necessary

Language
English
※英語開催、同時通訳なし

Program
10:00 Opening Remark: Natsumi Ikoma

10:10-11:30 Keynote Speech, Q&A
Mariko Enomoto (Keisen University)
'The Fascination of the 'Uncanny': From The Book of Judith to Player Piano'

11:30-12:30 Lunch

12:30-14:00 First Session
Yoshinori Sano (ICU/ICC)
'The Allure of the Sirens: Ancient Greek Texts, Iconography, and Beyond'

Christopher Simons (ICU/CGS)
'Wanderers, Outcasts, and Necromancers: The Poet as Liminal Magician'

Natsumi Ikoma (ICU/CGS)
'De-Sexing Vampires / Slayers: Angela Carter's Caricature of Vampire Narrative'

14:00-14:15 Break

14:15-15:25 Second Session
Daniela Kato Kyoto (Institute of Technology)
'Liminality in Translation: Metamorphic Landscapes in Contemporary Japanese Women Visual Artists Living in the West

Mayako Murai (Kanagawa University)
'Liminality and Human-Animal Metamorphosis in Ana Maria Pacheco's Works'

15:25-15:40 Break

15:40-17:10 Third Session
Munehito Moro (Master Candidate, ICU)
'When a Woman Goes Rogue: Interrogation of Female Identity in Mission Impossible: Rogue Nation (2015)'

Yuh-Chain Hung (Master Candidate, University of Tokyo / Research Associate,CGS)
'Zombie: a weak monster and our strong body'

Olivier Ammour-Mayeur (ICU/CGS)
'The Vampire as a Political Minority: From Jews to Muslims in Vampire Television Dramas (The Strain and Penny Dreadful)'

17:10-17:30 Closing


Literature and Art are populated with things that are regarded as not fully human. This symposium investigates the reasons for, and functions and possibilities of, suchexistences, through the perspectives of gender and sexuality.

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