02. CGSのイベント: 2012年3月アーカイブ

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身体の(不)可能性と<生存>の要求:ディスアビリティ理論とクィア理論の対話から

スピーカー:
飯野由里子(東京大学先端科学技術研究センター/ジェンダー・セクシュアリティ研究)
清水晶子(東京大学大学院情報学環・総合文化研究科/フェミニズム・クィア理論)
星加良司(東京大学大学院教育学研究科付属バリアフリー教育開発研究センター/ディスアビリティの社会学)

司会/コーディネーター:
井芹真紀子(国際基督教大学ジェンダー研究センター助手、東京大学大学院総合文化研究科博士課程)


 国際基督教大学ジェンダー研究センターは、2012年3月20日(火・祝)、公開研究会「身体の(不)可能性と<生存>の要求:ディスアビリティ理論とクィア理論の対話から」を開催いたします。
 これまで別々の領域で議論されることの多かったディスアビリティ理論とクィア理論ですが、両者の視点を互いに照射し合うことによって新たに見えてくる問題や可能性について、3名のスピーカーの方々にそれぞれのご専門領域から討論していただきます。
 参加者の皆様も議論に参加していただき、様々な視点を共有するために公開研究会という形式での開催となります。これらの領域に関心のある方はもとより、大学院生や若手研究者にとっての議論の場、交流の場となれば幸いです。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

日時:2012年3月20日(火・祝)14:00-17:00(開場13:30-)
場所:国際基督教大学ダイアログハウス2階 国際会議室
主催:国際基督教大学ジェンダー研究センター
言語:日本語
情報保障:パソコン文字通訳
参加費:無料(予約不要)

[お問い合わせ先]井芹真紀子(いせりまきこ)
電子メール:p001091e@nt.icu.ac.jp
電話:0422‐33-3448(国際基督教大学ジェンダー研究センター)
*その他個別にご要望などのある方は上記連絡先までご相談ください。
ただし、こちらでは対応が難しい場合も御座いますので、何卒ご了承いただきますようお願い致します。

イベントは終了致しました。ご参加ありがとう御座いました。

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