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2012年3月11日(日)~31日(土)の期間、24時間全国どこからでも無料で電話相談ができる「よりそいホットライン」が開設されています。
 
 なんでも相談できるホットラインですが、性別や同性愛など、セクシュアリティに関する相談を専門に行うスタッフが常駐している点は、特に画期的です。
 また、その他の相談に関しても、当事者の方だけではなく、その周囲でどうしたらいいか迷っている方からの相談も受け付けているそうです。友人や家族からカミングアウトされた方、知っている人がもしかしたらドメスティックバイオレンス(家庭内暴力/DV)の被害にあっているのかもと心配な方など、様々な方の相談を、24時間いつでも行うことができます。

この機会にぜひ利用したり、広く紹介してください。

※当センターは当該事業の運営には関わっておりません。詳細や問い合わせ先については下記のホームページ等をご参照いただきますようお願い致します。

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「よりそいホットライン」開設のお知らせ

 0120-279-338(フリーダイヤルつなぐささえる)

 ガイダンスの後にそれぞれの番号をプッシュすると、専門のラインにつながります。
 24時間、全国どこからでも通話料無料。
 携帯電話・PHS・公衆電話からもかけられます。

#1 生活や暮らしに関する悩み相談
#2 外国語による相談(Helpline for Forerigners)
#3 性暴力、ドメスティックバイオレンスなど、女性に対する暴力の相談
#4 性別や同性愛に関わる相談(セクシュアル・マイノリティ全般)
#5 死にたいほどのつらい気持ちを聞いて欲しい

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3月11日から31日まで、24時間どこからかけても無料の「よりそいホットライン」という電話相談が始まります。
「よりそいホットライン」は、被災地からのご相談や、全国で「社会的排除」にさらされている方々のご相談を受け付けるもので、厚生労働省の補助を受けたモデル事業です。

このホットラインには、性別への違和感や同性愛の悩みなどに真剣に耳を傾け、一緒に考えるセクシュアル・マイノリティ専用回線もあります。

ご本人はもちろん、家族や友だち、周囲の方々のご相談もお受け致します。
どんな些細な悩みでも構いません。
ためらわずに、どうぞお電話ください。
お待ちしています。

【よりそいホットラインのウェブサイト】
http://279338.jp/yorisoi/

主催:一般社団法人社会的包摂サポートセンター
委託協力:共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク ほか

 国際基督教大学ジェンダー研究センター(CGS)は、「HIV / エイズに見る日本・アジア」(仮)と題するワンデー・レクチャーシリーズを2011年秋に開催いたします。
 本レクチャーシリーズは、HIV / エイズと「我々」について考える試みの一環であり、2011年2月に行われた、日本国内に置けるHIV / エイズの状況にフォーカスしたセミナー(「HIV / エイズを考える ー病の他者かへの抵抗ー」)に引き続く、第2弾のイベントです。先のセミナーでは、「日本社会においてHIV / エイズはどのように扱われているのか」「HIV陽性者にとって日本はどのような社会なのか」などの問いを中心に、HIV / エイズという「病」の日本社会における扱われ方を、当事者の視点を重視しながら再考しました。
 今回のレクチャーシリーズでは、地域的枠組みを一歩広げ、アジアにおけるHIV / エイズの状況を把握するとともに、医療•支援といった切り口から現象をとらえていきたいと考えています。また、人の移動ボリューム / パターンの増大 / 多様化をふまえ、国家の領域を超えた「アジア」という観点から、日本の中のアジアにも注目する予定です。特に、アジア諸国からのニューカマー在日外国人に対するHIV / エイズを含む医療支援についての現場の報告や、日本という地域やセクシュアリティの差異を超えた支援・予防のあり方に関する報告を盛り込む予定です。HIV / エイズ医療を媒介にして見えてくるアジアのあり方、そして日本におけるアジアとは何なのか。今後ますます必要とされる「他者」との関わり方に対する模索として、HIV / エイズを見つめていきます。

多くの方のご参加をお待ちしております。

国際基督教大学 ジェンダー研究センター
センター長
加藤恵津子


※以下詳細については2011年7月末現在調整中の内容であり、変更の可能性があります。
※各講演の詳細な時間や講演者については、決定され次第順次お知らせいたします。

CGSは下記の期間、大学の一斉休暇に伴い、閉室させていただきます。

2010年12月23日(木)~2011年1月5日(水)

ご不便をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。

国際基督教大学ジェンダー研究センター

一橋大学ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS) 代表:木本喜美子
【CGS Newsletter013掲載記事】【ペーパー版と同一の文章を掲載】

「大学のジェンダー教育者は孤立しがち。連携を」との願い(ニューズレター11 号)から、2009 年、CGS と一橋大学CGraSS の共催で「多摩ジェンダー教育ネットワーク」が発足しました。

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CGSニューズレター 012号が完成しました。
CGSなどでペーパー版を配布しているほか、以下のURLより、pdf版がダウンロードできます。是非ご覧下さい。
なおペーパー版・pdf版に収録されている記事は、要約の場合があります。記事全文は、左のカテゴリーより、「E.

ソース別分類」「04.ニューズレター」から「012号」を選択してご覧下さい。随時公開していきます。
CGSニューズレター 012号をダウンロード

CGSニューズレター 012号目次

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CGSは今学期も読書会を開催します!今回は火曜ランチと金曜夕方の二本立てです。
奮ってご参加ください。
『性の歴史I』読書会が月曜19時10分からに変更となりました。
場所は引き続きCGSです。お間違えのないようお気をつけください。

開催場所:ジェンダー研究センター(ERB-301)
問い合わせ先:0422-33-3448(担当 川坂)
大学までのアクセス方法はコチラ
大学内の地図はコチラ(5番の建物)

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なぜ非異性愛者ばかりが「名乗り」を強要されるのか。

ニュースコンテンツサイト「デルタG」のライター・
運営スタッフであるミヤマアキラさんと、
フェミニズム研究をご専門とし、セクシュアリティ
を主な関心領域とされる大学教員の飯野由里子さんが
対談形式での講演を行います。

「名乗り」としてのカミングアウトや、一方的な「名付け」や人格への
還元など、「名付け」をめぐる政治性についてお話いただきます。
ぜひお誘い合わせの上、ふるってご参加ください(予約は不要です)。

ジェンダー研究センターは昨年11月より、LGBT支援を行っているイギリス・ブリストル市議会 Youth and Play Services部署とのコラボレーションを企画して参りました。イギリスのLGBTを取り巻く環境は過去5年間で大きく変化しました。The Civil Partnership Act 2004、The Equality Act (Sexual Orientation) Regulations 2007等の法律面での大きな変革により、性的指向を理由とする差別が禁止され、社会全体がLGBTに対する認識を新たにするようにと強く促されています。ブリストルはそのイギリスでもLGBT支援が充実している市として知られています。

イベントはRainbow CollegeとCGSも参加するUK-Japan LGBT youth exchange project
committeeの共催で行われます。LGBT支援を中心でになっておられる行政関係者をお招きして、お話を伺います。以下、Rainbow Collegeからの告知をどうぞご覧ください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

Street Rally by Mr.ASANO in Nicho-me, Shinjukuレインボーカレッジ:遠藤まめた
【CGS Newsletter 008掲載記事】【ペーパー版と同一の文章を掲載】

 2007年4月、東京都知事選挙が行われた。今回の選挙で注目されたのは石原慎太郎氏が3選されるか否かという点であり、結果から言うと石原氏の勝利に終わったのだった。ニュース速報を見ながら私は全身から力が抜けていくような気がして、テレビの電源を消す気力も起きず、頭を抱えてしまった。
 私はトランスジェンダーの当事者として、今回の選挙に大変注目をしていた。私は都民ではないので投票権はなかったが、今度の選挙は全く他人事とは思えなかった。気がつけば浅野氏の勝手連の集会でスピーチを行い、街頭演説や彼が招かれているイベントへ足を運んでいる自分がいた。

ICU大学院:丹羽尊子
【CGS Newsletter 008掲載記事】【ペーパー版と同一の文章を掲載】

2007年4月20日、「第51回国連婦人の地位委員会等について聞く会」が内閣府にて行なわれた。内容は、男女共同参画に関する最近の動きと、2007年2月26日~3月9日に行なわれた第51回国連婦人の地位委員会の報告であった。
今回の国連婦人の地位委員会の優先テーマは「女児に対するあらゆる形態の差別と暴力の撤廃」。女児が「児童」や「青年」というカテゴリーで一括りにされ、不可視であるが故に十分な対策がとられてこなかった現状が改めて認識され、女児固有のニーズの分析、関連統計の必要性とその整備等についての議論が深められた。確かに発展途上国では、女児は男児と比べて幼い頃から家事の担い手として期待されているため、教育へのアクセスが確保されないことが多い。また今回の決議にもあったように、早期に、かつ強制的に結婚させられるなど、性的搾取の対象ともなりやすい。しかし、女児に対する差別と暴力は、所謂発展途上国だけの問題だろうか。