2012年12月アーカイブ


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日時:2013年2月16日(土)14:00〜17:00(開場 13:30)
場所:国際基督教大学 ダイアログハウス 2F 国際会議室
主催:ジェンダー研究センター YoRAP2012-2013
コーディネーター:Samantha LANDAU(ICU大学院 比較文化研究科 後期博士課程、ジェンダー研究センター助手)
参加費:無料・予約不要
言語:日本語/英語・同時通訳あり

このシンポジウムでは、女性同士の絆が文学に与える影響について検討する。国境や時空間を超えての様々な傾向を明らかにすることで、文化と社会、ジェンダー不平等、創作と出版、想像力などのテーマに新たな視点がもたらされる。

This symposium will examine the influences that relationships between women have had and continue to have on/in literature. Considering both positive and negative trends across the boundaries of nationality and time will yield new perspectives on topics such as culture and society, gender inequality, writing/publishing and imagination. 

14:00-15:30 プレゼンテーション
鵜野 ひろ子(神戸女学院大学 文学部英文学科 教授)
エミリー・ディキンソンとヘレン・ハント・ジャクソン
Emily Dickinson and Helen Hunt Jackson

Ralph BARNABY(東京女子大学 文学部英文学科 准教授)
金メッキのおり:17〜18世紀フランス・イギリスにおける文学を通した女性同士の交流
A Gilded Cage: Women's Literary Associations in Seventeenth- and Eighteenth-Century France and England

Samantha LANDAU(ICU大学院 比較文化研究科 後期博士課程、ジェンダー研究センター助手)
シスターフッドへの憧れ:シャーリー・ジャクソンのヒロインたちと女性同士の複雑な共感
The Desire for Sisterhood: Shirley Jackson's Heroines and the Complexity of Female Companionship

15:50-17:00 パネルディスカッション
司会:生駒 夏美(ジェンダー研究センター 運営委員)

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日時:2013年2月2日(土)13:00〜17:30(開場 12:30)
場所:国際基督教大学 ダイアログハウス 2F 国際会議室
主催:ジェンダー研究センター YoRAP2012-2013

ジェンダー・セクシュアリティをテーマに、三鷹のコミュニティから世界へ向けて発信する映画祭。第1回は、いわきに暮らす人々の被災経験とセクシュアリティの問題に向き合う「震災とセクシュアリティ、絆」と、娘(=自分)・母・祖母、3人の女性の生き方をめぐる「Her Stories」、2本のドキュメンタリー映画を上映します。


上映作品

◎13:00-15:00 上映&監督トーク
「震災とセクシュアリティ、絆」
監督:島田 暁 2013年 50分

2012年に制作された「震災から1年 被災地 いわきからのメッセージ」に新規映像を追加した、オムニバス形式のドキュメンタリー映画。性同一性障害当事者の自助グループ・gid.jp(日本性同一性障害と共に生きる人々の会)の交流会に集う人々の暮らしを追いながら、「絆」の在り方を問う作品です。

監督プロフィール:島田 暁(しまだ あきら)。映像作家。2005年より「akaboshi」名義でblog「フツーに生きてるGAYの日常」で、主に日本のセクシュアルマイノリティに関する情報を発信。レインボー・アクション(旧「石原都知事の同性愛者差別発言に抗議する有志の会」)代表としても活動している。

blog「フツーに生きてるGAYの日常」 http://akaboshi07.blog44.fc2.com/
TwitterID akaboshi07
レインボーアクション http://www.rainbowaction.net/

監督トーク司会:加藤悠二(ジェンダー研究センター 事務局長)


◎15:30-17:30 上映&監督トーク
「Her Stories」
監督:根来 祐 2010年 50分

私、36歳。20代の頃は「仕事が自分のすべて」と思い込み、摂食障害にもなった。現在はフリーの映像作家として、東京で暮らしている。
母、63歳。結婚、出産を期に幼稚園の仕事をやめ、専業主婦をしてきた。反対を押し切って上京した娘の人生を思うと、今も不安。
祖母、89歳。実の父が自分と母を捨てた後、日本有数の紡績会社で女工として働いた。茶道の先生を40年以上続けている。
あなたの生き方を、私は選ばない。あなたがいるから、私はここにいる。私・母・祖母...女の生き方をめぐる私的ドキュメンタリー。

監督プロフィール:根来 祐(ねごろ ゆう)。映像作家。主にジェンダーやセクシャリティー、性暴力被害、エンパワメントについて扱う。最新作は、銀蔵セクハラ裁判の行方を追ったドキュメンタリー映画「らせん」(2012)。

blog「ねごろのぷくぷく日記3」 http://d.hatena.ne.jp/negorin/
TwitterID yunegoro

監督トーク司会:堀 真悟(ジェンダー研究センター 研究所助手)


★15:20-15:30 特別上映作品 ICU LGBITサークル「Sumposion」映像プロジェクト
Rainbow Voices from ICU・予告編
共同監督:Sumposionメンバーズ 2013年 1分15秒

ICUのキャンパスに、私たちは存在します。さまざまなセクシュアリティを生きる学生たちの声を集める映像プロジェクト「Rainbow Voices from ICU」の予告編を初上映。

YouTube Chanel: https://www.youtube.com/user/VoicesfromICUJapan
TwitterID sumposion
Tumblr http://sumposionicu.tumblr.com/


※YoRAPは、CGSで研究所助手を務める若手研究者がコーディネーターとなり、各人の関心や研究成果を活かした活動を企画運営・実施するアクションプログラム。2012年度は4本のイベントが採択されました。

このイベントは終了しました。

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日時:2013年1月25日(金)18:30-21:00
会場:ジェンダー研究センター
国際基督教大学 第一教育研究棟(ERB-1) 301
窓にレインボーフラッグが飾られた、3階の角部屋です。

入場無料、予約の必要はありません(茶菓代の寄付は歓迎です)。
途中からの参加、退室も自由です。

「同性が好きかもしれない」
「男女両方が好きかもしれない」
「自分は恋愛とか興味がない」
「いまの身体は女性だけど、男性として見られたい」
「いまの身体は男性だけど、女性として見られたい」
「性別で自分のことを決めつけられたくない」
「自分の性の在り方をひとつに決めつけたくない」
 ...または、これらには当てはまらないけど、気になること、話してみたいことがある。
 そんなジェンダーやセクシュアリティのこと、みんなでふわっとおしゃべりしてみませんか?
お菓子や温かい飲み物を用意して、みなさんの参加をお待ちしています。

(第2回ふわカフェ世話人:杢田光)

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Rainbow Action(http://www.rainbowaction.net/)が開催している「ゆるカフェ」「かもカフェ」を参考に、気楽に訪れ気軽にしゃべれるカフェイベントを企画しました。
第1回は木曜開催でしたが、第2回は金曜日。前回来られなかった方も、来られた方も、ふわっとお越しください。

このイベントは終了しました。

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 ICUジェンダー研究センター(CGS)では毎学期、学生が中心となり一冊の本をみんなでじっくりと読む、読書会を開催しています。
 一人で読むのは難しい本も、みんなで読めば大丈夫。わからない部分をお互いにシェアしながら、楽しく読み進めましょう!
 この冬学期は映画を観て、感想をシェアする映画鑑賞会も開催します。「読書」ではありませんが、ジェンダー・セクシュアリティをテーマとする映像を読み解くことにチャレンジしてみませんか?




火曜 夜 19:15〜 (初回:1月15日)
ジェンダーと歴史学
【著】ジョーン.W. スコット(荻野美穂訳、平凡社、1992年)

 フェミニズムが発展させてきたジェンダー概念を、歴史学に応用した著者による、女性史やジェンダー史を学ぶ人にとっての必読の書です。80~90年代にかけての理論的・歴史的背景をふまえつつ、内容を確認していけたらと思います。本書は、歴史理論を主に扱う部分と、フランス女性史の具体的叙述を試みている部分に分かれています。どのように読み進めるかについては、参加者の興味に応じて相談します。たくさんの方のご参加をお待ちしております!

会場:ジェンダー研究センター
担当者:唐川恵美子(東京外国語大学大学院)




水曜 夜 19:15〜 (初回:1月16日)
Sheila Jeffreysリーディング

 水曜夜は、レズビアン・フェミニストであるSheila Jeffreysの論文や本を、関連する文献も参照しながら読み進めていきます。始めに "Bisexual Politics: A Superior Form of Feminism?" (1999)を読み、さらにUnpacking Queer Politics: A Lesbian Feminist Perspective(2003)のいくつかの章を取り上げたいと思います。取り上げる論文は、参加者の興味に沿って決めていく予定です。みなさまのご参加お待ちしております。

会場:ジェンダー研究センター
担当者:杢田光(一橋大学大学院)




隔週木曜 19:10〜
映画鑑賞会

鑑賞予定作品
1/10 MILK
 監督:ガス・ヴァン・サント(2008年、128分)
1/24 ハーヴェイ・ミルク
 監督:ロブ・エプスタイン/リチャード・シュミーセン(1984年、87分
2/7 セルロイド・クローゼット
 監督:ロブ・エプスタイン/ジェフリー・フリードマン(1995年、101分)
2/21 百合祭
 監督:浜野佐知(2001年、100分)

みんなで映画を観て、感想をシェアする会を隔週で開催します。今回は劇映画とドキュメンタリー映画をそれぞれ2本ずつチョイス。それぞれ1本だけのご参加も歓迎です。上映後に、10〜30分程度、感想をシェアする時間がもてれば、と思っています。

会場:ジェンダー研究センター(同じ建物内の会議室が使用できる場合は、そちらで鑑賞することも考えています)
担当者:加藤悠二(ジェンダー研究センター)

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ジェンダー研究センター トークセッション
みんなで語ろう!大学での子育て #02

日時:2013年1月29日(火) 13:50〜15:00
場所:国際基督教大学 ダイアログハウス 2F 203・204 中会議室
コーディネーター:生駒 夏美(ジェンダー研究センター 運営委員)
参加費:無料・予約不要
言語:日本語/英語


 大学と子育ては関係ない? 学生、教員、職員... ICUは、子どもをもつ多くの人に支えられています。どんな制度や設備があれば、親はよりよく勉強や仕事ができ、子どもたちも健やかに育つのか? 「親も子も成長できる場としての大学」を目指して、様々な立場の参加者と、経験や意見をシェアしましょう。将来、働きながら子育てしたい人もぜひどうぞ! お茶とお菓子を囲んでの、気楽なひと時です。


★ ICU授乳室、利用登録受付中。詳しくはCGSまでどうぞ。

このイベントは終了しました。

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ジェンダー研究センター YoRAP (Young Resarch Action Project)
「〈"女"同士の絆〉を考える」トークセッション

〈学業〉と〈ケア〉の両立を考える

日 時:2013年1月15日(火) 15:10〜17:00
場 所:国際基督教大学 第一教育研究棟(ERB-1)257会議室
参加費:無料・予約不要
言 語:日本語、同時通訳なし
主 催:ジェンダー研究センター YoRAP2012-2013

発話者:
松﨑 実穂
 ジェンダー研究センター 研究所助手
 日本女性学習財団賞 大賞受賞者
二木 泉
 国際基督教大学 ティーチングアシスタント
 NPO法人 サポートハウスじょむ 事務局


 学生は学業に専念するのが本分?
 学生でありながら他者をケアする役割―育児・介護など―を引き受けることは、時として役割のあいだで引き裂かれることでもあります。
「学生としてのわたし」と「ケアの担い手としてのわたし」を両立するという経験の、その全体像を俯瞰し、把握することは、当事者にとっても時に困難です。
 とくに、その経験のさなかにあるときには。
「育児と学業」「介護と学業」を両立したふたりが、それぞれの経験を振り返りながら、その経験を経ていま話したいこと、共有したいこと、そして今まさにケア役割と学業の両立に直面している人びとのために何が必要かを考えます。


※YoRAPは、CGSで研究所助手を務める若手研究者がコーディネーターとなり、各人の関心や研究成果を活かした活動を企画運営・実施するアクションプログラム。2012年度は4本のイベントが採択されました。

このイベントは終了しました。

Poster

講師:遠藤 まめた(いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン共同代表) Instractor: Mameta ENDO

日時:2012年12月19日(水)S4限 13:15-15:00

場所:国際基督教大学 本館202号室 JR中央線武蔵境駅南口より、小田急バス「国際基督教大学(境93)」行き終点下車(全線ノンステップバス) Place: 202, Honkan(University Hall), International Christian University

参加費:無料・予約不要 Fee: Free No Appointment Necessary

言語:日本語、同時通訳なし Language: Japanese, No Simultaneous Interpretation

企画・共催:SOC202「ジェンダー関係論」/ジェンダー研究センター 協力:いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン 東京都「平成24年度地域自殺対策緊急強化補助事業」助成講演会


本当の自分は、めんどくさい。 本当の自分は、うれしい。 フェミが教えてくれた、ときどきメーワクな宝物。 25歳。トランスジェンダーという複雑な性別の持ち主による 「いま、生きるためのフェミニズム」のススメ。

本館3階中央ラウンジにて、関連パネル展「多様な性、知っていますか? 〜あなたも私も、このまちで。〜」開催中!(12/4〜19)

※この講演会は、東京都「平成24年度地域自殺対策緊急強化補助事業」の助成を受けて開催されます。

このイベントは終了しました。

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日時:2012年12月13日(木)18:30-21:00
会場:ジェンダー研究センター
国際基督教大学 第一教育研究棟(ERB-1) 301
窓にレインボーフラッグが飾られた、3階の角部屋です。

入場無料、予約の必要はありません(茶菓代の寄付は歓迎です)。
途中からの参加、退室も自由です。

「同性が好きかもしれない」
「男女両方が好きかもしれない」
「自分は恋愛とか興味がない」
「いまの身体は女性だけど、男性として見られたい」
「いまの身体は男性だけど、女性として見られたい」
「性別で自分のことを決めつけられたくない」
「自分の性の在り方をひとつに決めつけたくない」
 ...または、これらには当てはまらないけど、気になること、話してみたいことがある。
 そんなジェンダーやセクシュアリティのこと、みんなでふわっとおしゃべりしてみませんか?
お菓子や温かい飲み物を用意して、みなさんの参加をお待ちしています。

(第1回ふわカフェ世話人:杢田光)

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Rainbow Action(http://www.rainbowaction.net/)が開催している「ゆるカフェ」「かもカフェ」を参考に、気楽に訪れ気軽にしゃべれるカフェイベントを企画しました。
まずは試しの第1回目ですが、1月にも曜日を変えて、第2回を開催したいと思っています。

このイベントは終了しました。

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