2018年1月アーカイブ


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第48回ふわカフェ

日時:2018年1月22日(月)12:50-15:10

予約不要、途中参加・退室も自由。入場無料(茶菓代の寄付は歓迎!)。

会場:ジェンダー研究センター
第一教育研究棟(ERB-1) 301
 本館のとなり、図書館の正面にある建物。
 窓にレインボーフラッグが飾られた、3階の角部屋です。

トークテーマ:好きなこと・依存してること

「同性が好きかもしれない」
「男女両方が好きかもしれない」
「自分は恋愛とか興味がない」
「いまの身体は女性だけど、男性として見られたい」
「いまの身体は男性だけど、女性として見られたい」
「性別で自分のことを決めつけられたくない」
「自分の性の在り方をひとつに決めつけたくない」
......または、 これらには当てはまらないけど、気になること、話してみたいことがある。


マンガやゲーム、ハマってること、好きなこと。
お酒や煙草、ドラッグなど・・・脱け出したいけどやめられずにいること。
ジェンダーやセクシュアリティのこと、みんなでふわっとおしゃべりしてみませんか?
お菓子や飲み物を用意して、みなさんの参加をお待ちしています。

ふわカフェ世話人
フリアナ、ヘンリ

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国際基督教大学 ジェンダー研究センターYoRAP (Young Research Action Project) シンポジウム
〈フレキシブル〉に抗う―女、セクシュアリティ、そして文学をめぐる対話


柔軟性、可変性、流動性―〈フレキシビリティ〉という概念で包括的に示すことができるこれらの特質は、80年代以降、ジェンダーやセクシュアリティの諸規範を撹乱し、変容させうるものとしてクィア理論において注目されてきた。90年代以降、日本文学においても、既存の男女二元論や異性愛規範に収まらない、流動的な身体・ジェンダー・セクシュアリティの表象や、国家・民族・母語といった単一的な枠組を越え出る、空間的移動やハイブリディティの経験への焦点に特徴付けられた作品が数多く発表され、ポストモダニズムの名のもとに日本文学に新たな地平を切り拓いていくものとして肯定されもした。

しかし、非規範的な存在による越境(という形象)が撹乱的として誇示され称揚される際、越境を可能にする資源や身体、強靭さをもつ特定の存在が間接的に理想化されてしまう事実も見落としてはならない。規範からの逸脱やそれへの服従の失敗が撹乱的たりえても、それのもたらす不利益に耐えられるのは誰なのか。そもそも「動ける」「越えられる」という自由と、「動かされる」「越えてしまう」という不自由の関係はどう考えられるのか。

本シンポジウムでは、これらの問いを出発点に、笙野頼子と松浦理英子という、それぞれ異なる形で〈フレキシビリティ〉をテーマ化し、男女二元論や異性愛規範に異議を唱えてきた作家を例に取りあげつつ、日本文学における〈フレキシビリティ〉、そしてジェンダーとセクシュアリティの関係について幅広く検討したい。


日時
2018年3月4日(日)13:00-17:45 (12:30開場)
予約不要、無料

会場
国際基督教大学ダイアログハウス2F 国際会議室

言語
日本語(同時通訳なし)

登壇者
黒澤亜里子(沖縄国際大学 日本文化学科 教授)
黒岩裕市(フェリス女学院大学他 非常勤講師)
ヴューラー・シュテファン(CGS研究所助手、東京大学大学院 博士後期課程)
浅野麗(亜細亜大学 経営学部経営学科 講師)

企画・司会
ヴューラー・シュテファン(CGS研究所助手、東京大学大学院 博士後期課程)


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移動するジェンダー・セクシュアリティ~アジア太平洋に「多様な性」の居場所はあるか?~

生きにくい国から、生きやすい国へ―
自分らしい性(ジェンダー・セクシュアリティ)を生きるため、母国を離れる人々。
だが、海の向こうの国は理想郷なのか?
アジア太平洋(日本、カナダ、オーストラリア、タイ、シンガポール)をフィールドに、移動とジェンダー・セクシュアリティの関係を問う!


日時
2018年2月10日(土)
14:00-18:00(13:30開場・途中休憩あり)
参加無料・予約不要

会場
国際基督教大学ダイアログハウス2F 国際会議室

言語
日本語、一部英語


パネリスト
長友淳(関西学院大学)
ユエン・シューミン(シンガポール国立大学)
吉田匡(カナダ移民支援団体MOSAIC)
加藤恵津子(国際基督教大学)

主催
国際基督教大学ジェンダー研究センター

共催
国際基督教大学アジア文化研究所

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