学生の「問題経験」を考える ―大学におけるハラスメント―【R-Week 2015】

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日程
2015年6月2日(火)14:00-15:00

講師
湯川やよい(一橋大学大学院社会学研究科特別研究員)

会場
国際基督教大学 本館215

言語
日本語(同時通訳なし)

参加費
無料・予約不要


 教員と学生とのコミュニケーションの中で生じるさまざまなトラブルは、「セクシュアル・ハラスメント」や「アカデミック・ハラスメント」として、社会問題化されてきた。だが、「何かがおかしい気がするけれど、それがハラスメントなのかわからない」という漠然とした違和感をもち、長く悩み続ける学生も多い。一方教員の側も、「良い指導」のあり方がわからず困惑しているケースもある。この報告では、こうした大学でのハラスメント問題にかんする理論や事例を紹介しながら、大学での研究教育活動について考えていきたい。

参考文献:湯川やよい『アカデミック・ハラスメントの社会学』(ハーベスト社、2014年)



6月第1週は、ジェンダー・セクシュアリティをはじめ、学内のさまざまな問題に対して声を上げられる環境作りを目指すイベント週間・第3回「R-Week」です。

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