立命館大学助教授:秋林こずえ【CGS NewsLetter 006関連記事】
2006年6月10・11日、日本女性学会大会が大阪ドーンセンターで開催された。大会のシンポジウムでは、「ジェンダーをめぐる暴力とトラウマ――暴力への対抗としてのフェミニズムの希望のあり方」をテーマに、宮地尚子氏(一橋大学)、大越愛子氏(近畿大学)、木村涼子氏(大阪大学)の3人がパネリストとして報告と議論を行った。
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立命館大学助教授:秋林こずえ【CGS NewsLetter 006関連記事】
2006年6月10・11日、日本女性学会大会が大阪ドーンセンターで開催された。大会のシンポジウムでは、「ジェンダーをめぐる暴力とトラウマ――暴力への対抗としてのフェミニズムの希望のあり方」をテーマに、宮地尚子氏(一橋大学)、大越愛子氏(近畿大学)、木村涼子氏(大阪大学)の3人がパネリストとして報告と議論を行った。