依存症からの回復は〈わたしたち〉が作る。 −ナルコティクス アノニマスの実践

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ジェンダー研究センター オープンレクチャー
依存症からの回復は〈わたしたち〉が作る。
−ナルコティクス アノニマスの実践

日時
2016年10月11日(火)
第1部 13:50-15:00
第2部 15:10-16:00
どちらか片方のみの参加も歓迎です

ゲストスピーカー
NA広報委員会
2名のメンバーをお招きします

会場
H-402

参加費
無料・予約不要

使用言語
日本語(同時通訳なし)

 薬物使用等によって問題を抱えた当事者同士が匿名で定期ミーティングを行うことによって依存症からの回復を目指す非営利団体「ナルコティクス アノニマス(NA)」。「年齢、国籍、性的アイデンティティ、主義、信仰の有無にかかわらず、いかなる人でも私たちの仲間に加わることができる」という方針の下、世界116ヶ国のさまざまな地域でミーティングが開催されています。もちろん、この東京という地域も例外ではありません。
 今回はNA広報員会より2名のメンバーをお招きし、「アディクションと回復の体験」を共有していただきます。メンバーがそれぞれの経験を分かち合いお互いに助け合うことによって薬物依存からの回復を〈ともに〉築いていくNAの実践を通して、薬物依存からの回復について一緒に考えてみませんか。

ポスターPDF(A3, 0.4MB)

Pick Up!

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国際基督教大学 ジェンダー研究センター YoRAP (Young Research Action Project) シンポジウム
〈わたし〉の戦後責任を再考する ――フェミニズム、植民地主義批判、哲学の視座から

日時
2016年10月8日(土) 13:00~18:00(開場 12:30)
途中休憩あり

会場
国際基督教大学 本館116号室

登壇者
菊地夏野(名古屋市立大学 准教授)
岡野八代(同志社大学 教授)
高橋哲哉(東京大学 教授)

司会、コーディネーター
羽生有希(東京大学大学院博士後期課程、CGS研究所助手)

参加費
無料、予約不要

言語
日本語(英語通訳なし)

 このシンポジウムでは、フェミニズム理論と社会学がご専門の菊地夏野さん、政治学とフェミニズム研究をご専門とする岡野八代さん、哲学の分野から日本の戦後責任について考察されてきた高橋哲哉さんをお迎えし、2015年の日韓「合意」などを経て更なる混迷を極める「慰安婦」問題について議論する。フェミニズム研究、植民地主義批判と哲学の交差地点からなされる議論を通じ、今まで植民地主義的政策や性差別的政策によって制度化されてきた、日本に住むそれぞれの〈わたし〉の構成を解き、アジアからの呼びかけに応答できる〈わたし〉を構築しなおすための学術的知見を共有していきたい。

ポスターPDF(A3, 0.6MB)

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ジェンダー研究センター ランチライムレクチャー2016
クィア理論入門
―女の運動とフェミニズム理論から

講師
羽生有希(東京大学大学院博士後期課程/CGS研究所助手)
佐々木裕子(東京大学大学院博士後期課程/CGS研究所助手)

会場
ERB-Ⅰ 257(建物内エレベーター有り)
※ 10月6日(木)のみ、H-168

日時
毎週木曜日 12:50〜14:40
※ 初回は2016年9月29日(木)
※ 1時間のレクチャーのあと、ディスカッションの時間をもちます。レクチャーのみの参加も歓迎です。

参加費無料、予約不要。

講座内容
9月29日(木)第1回
クィア「前史」?: 女の運動とクィアムーブメント(佐々木)

10月06日(木)第2回
HIV/AIDSと女のからだ: あやうさの(再)編成(佐々木)

10月13日(木)第3回
フェミニズム哲学とクィア理論―J. バトラーの作り方(羽生)

10月20日(木)第4回
クィアの称揚の影で: 見えない差異、見落とされる差異(佐々木)

10月27日(木)第5回
「男たちの間」にあるもの:家父長制批判としてのクィア読解(羽生)

11月3日(木)第6回
アンハッピー・クィア:「幸せ」の枠組みを問い直す(佐々木)

11月10日(木)第7回
ホモナショナリズム:危機と特権のボディ・ポリティック(羽生)


 昨年好評だったクィア理論の入門レクチャーを、今年は2人のCGSスタッフが担当します。今回は、クィアが登場した背景をふりかえり、そしてこれまでに提出されてきた反省や批判、異議申し立てを追いながら、また、女性運動やフェミニズム理論とクィア理論の接続点/分断点を見据えながら、クィアの課題と可能性について考えてみたいと思います。
「クィア」という言葉は知っているけど理論はむずかしそう...、本を読んだり読書会に出る時間がとれない...、ジェンダー・セクシュアリティについて勉強するきっかけがなかなかない...そんな方、ぜひランチご持参でお気軽にお越しください。各回のみの参加も大歓迎です。

ポスターPDF (PDF, A4, 1.3MB)

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ポスター(PDF, A3, 0.6MB)

国際基督教大学ジェンダー研究センター オープンレクチャー
男は生産・技術、女は後始末?
―原爆と原発のあいだ―

日時
2016年9月26日(月)13:15〜15:00(S4限)

※一般教養科目 GES094「S2:「災後」の人間・社会・文化」とのコラボレーション開講、受講生以外も参加自由です

場所
国際基督教大学 本館 364号室 ※教室変更になりました 213号室

JR中央線武蔵境駅南口より、小田急バス「国際基督教大学(境93)」行き終点下車 *全てノンステップバスにて運行されております

言語
日本語

無料・予約不要

講師
加納 実紀代 (女性史・ジェンダー史研究者)

1940年ソウル生まれ。45年広島で被爆。京都大学卒業後、中央公論社勤務を経て、戦時女性史の研究会を結成し、『銃後史ノート』全18巻刊行。著書に『女たちの〈銃後〉』『ヒロシマとフクシマのあいだ』等多数。

司会・コーディネーター
加藤恵津子(CGS副センター長)

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ICU ジェンダー研究センター 秋学期読書会
キャンパス・セクシュアル・ハラスメント対応ガイド
―あなたにできること、あなたがすべきこと
沼崎一郎、 嵯峨野書院、2005年(改訂増補版)

月曜 ランチタイム(12:50頃スタート、13:40頃終了予定)

初回
2016年9月26日(月)

会場
CGS(ERB-1 301)

 セクシュアル・ハラスメントを中心とした、キャンパスで起こりうる様々なハラスメントへの対応を考えていくための本です。この本を批判的に理解することを通じて、ICUを含むあらゆる大学において起きうる/起きてしまっているハラスメントについて考えていきます。前提知識などは必要ありません。学生、教職員はもちろん、大学でのハラスメントに関わりうるすべての人の参加を歓迎します。

担当
羽生有希(東京大学大学院博士課程/CGS RIA)


ICUジェンダー研究センター(CGS)では毎学期、学生主催で一冊の本をみんなでじっくりと読む、読書会を開催しています。ひとりで読むのは難しい本も、みんなで読めば大丈夫。わからない部分をお互いにシェアしながら、楽しく読み進めましょう!

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ポスターPDF(A3, PDF, 0.2MB)

日時
2016年9月14日(水) 12:40-15:00
2016年9月15日(木) 12:40-15:00

会場
ジェンダー研究センター
第一教育研究棟(ERB-I) 301

※入場無料、予約不要、入退場自由
※ランチの持ち込みも自由です

 CGS(ジェンダー研究センター)はジェンダー・セクシュアリティー研究に関心がある全ての人たちに開かれたコミュニケーションスペースです。今学期も新入生を含む学内の皆さんに私たちを知っていただく機会として、ティーパーティーを開催します。
 pGSS (ジェンダー・セクシュアリティ研究メジャー)についての質問や、登録・履修に関する相談もできますよ。
 所員、院生、学生スタッフ一同、お茶とお菓子を用意してお待ちしております。
 予約不要! ふらっとお立ち寄りください。

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