02. 日本から: 2013年10月アーカイブ


CGS運営委員:生駒夏美
【CGS Newsletter016掲載記事/特別特集:CGS開設10周年へ向けて】

 2012年5月にICU授乳室がオープンしました。自身も利用登録者であるCGS運営委員・生駒夏美が、授乳室のこれまでと、今後の展望をご紹介します。


ICU保健体育科:三橋良子
【CGS Newsletter016掲載記事/特別特集:CGS開設10周年へ向けて】

2013年度より、教養学部生必修科目「保健理論」内で、CGSスタッフが「性の健康を考える」と題したゲスト講義を開催するコラボレーションが始まりました。「保健理論」を担当する保健体育科主任の三橋良子先生に、この取り組みの企図と、今後の展望についてお寄せ頂きました。


CGS研究所助手:松﨑 実穂
【CGS Newsletter016掲載記事/特別特集:CGS開設10周年へ向けて】

CGSの日常業務には、多くの研究所助手(Research Institute Assistant, 以下RIA)が関わっています。社会人経験を経て学術の道へと戻り、現在RIAを勤めている松﨑実穂さんが、CGSでの活動が自身にどんな影響を与えているかを振り返ります。


北里大学 健康管理センター 学生相談室 臨床心理士:柘植 道子
【CGS Newsletter016掲載記事/日本からのニュース:相談の現場から】

CGSは学生にも開かれたコミュニケーションスペースとしても機能しており、学生の皆さんからジェンダー・セクシュアリティにまつわる様々な相談を受けることが多々あります。他大学では相談に関して、どのような体制を築いているのでしょうか。今回は、LGBT学生サポートグループを立ち上げられた、北里大学学生相談室臨床心理士の柘植道子先生にご寄稿頂きました。

「働く女性の全国センター(ACW2)」メンバー:鈴木ちあき
【CGS Newsletter016掲載記事/日本からのニュース:相談の現場から】

CGSで受ける相談のなかには、就職活動や将来のキャリアに関する不安も多く、大学を卒業した後に相談できる機関の必要性が感じとれます。女性の労働に関して、定期的に電話相談を実施している「働く女性の全国センター(ACW2)」スタッフの鈴木ちあきさんにお話を伺いました。(インタビュアー・構成 一橋大学大学院、CGS研究所助手:杢田光)

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